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夜に蠢く 新装版 4
柳沢きみお
郷屋川 脩は平凡な毎日にうんざりしていた。
そんな時、初老の紳士から別の人生を生きてみないかと声をかけられる。
その数日後、勤めている会社が倒産――。
郷屋川は覚悟を決めて初老の紳士に電話をする。
手付金の入ったバッグを受け取った瞬間から、
郷屋川 脩は別人へと生まれ変わった。
郷屋川の週刊文潮への改革案で部数増の兆しが見え始めるも
翌週以降は部数が下がり続けていた。
気が重くどうにも居心地の悪い日々を過ごしていた郷屋川は、
気を晴らすように酒を飲み、ルミの若い肉体に溺れた。
その頃、二代目社長の弟は、兄が別人ではないかと疑い始めていた。
【目次】
第23話 別れ
第24話 プレッシャー
第25話 マブタ
第26話 捨て子
第27話 逆境
第28話 コミック誌
第29話 不安 -
夜に蠢く 新装版 3
柳沢きみお
郷屋川 脩は平凡な毎日にうんざりしていた。
そんな時、初老の紳士から別の人生を生きてみないかと声をかけられる。
その数日後、勤めている会社が倒産――。
郷屋川は覚悟を決めて初老の紳士に電話をする。
手付金の入ったバッグを受け取った瞬間から、
郷屋川 脩は別人へと生まれ変わった。
身代わり社長にも慣れたきた郷屋川は、時間を持て余すようになる。
そこで秘書の高田に経営状況が分かる資料を要求する。
以前の郷屋川は上司から与えられた資料のひとつも
目を通すのが面倒だったが、今は複雑な資料がやたらと面白い。
すべての資料に目を通したあと、秘書の高田にある助言をする。
【目次】
第15話 キャバクラ
第16話 鮨
第17話 焼き肉
第18話 夜中の時間
第19話 資料
第20話 学習
第21話 感想
第22話 愛人契約 -
夜に蠢く 新装版 2
柳沢きみお
郷屋川 脩は平凡な毎日にうんざりしていた。
そんな時、初老の紳士から別の人生を生きてみないかと声をかけられる。
その数日後、勤めている会社が倒産――。
郷屋川は覚悟を決めて初老の紳士に電話をする。
手付金の入ったバッグを受け取った瞬間から、
郷屋川 脩は別人へと生まれ変わった。
二代目社長の身代わりとなった郷屋川は、別世界にいた。
広い家、美しい妻、そして大手出版の社長の座。
おまけに契約愛人まで紹介される。
奥様への妄想を膨らませていた郷屋川は、彼女の白い肌に貪りついた。
【目次】
第8話 欲情
第9話 夫婦
第10話 出社
第11話 契約愛人
第12話 ホテルの夜
第13話 とまどい
第14話 跡継ぎ -
続・夜に蠢く 新装版 6
柳沢きみお
衝撃のラストで幕を閉じた『夜に蠢く』の続編。
顔のそっくりな貧しい男女が、豪邸に住む夫婦と入れ替わった!
郷屋川 脩は冴えない会社員でしかなかったが、
今では紀尾出版社の社長として生きている。
社長夫人として振る舞っている山波久美もまた、
恵まれない人生を歩んできた女だった。
ウソだらけの生活は少しずつ破綻し、やがて破滅の一途をだどる――。
ついに完結
久しぶりに貴子の風呂を覗いた郷屋川はかつての感情が蘇る。
そして貴子もあの頃のような冷淡さはなく、郷屋川を招き入れる。
とうとう郷屋川と貴子はひとつになる。
なんど夢みたことだろう…なんど妄想したことだろう。
一度は土に埋めたしまった女を郷屋川は強く抱きしめた。ついに完結!
【目次】
第47話 長い夜
第48話 SEX依存
第49話 疑問
第50話 限界
第51話 出戻り
第52話 夜
第53話 貴子からの誘い
第54話 再出社
第55話 豹変
第56話 SEX
第57話 家路 -
続・夜に蠢く 新装版 5
柳沢きみお
衝撃のラストで幕を閉じた『夜に蠢く』の続編。
顔のそっくりな貧しい男女が、豪邸に住む夫婦と入れ替わった!
郷屋川 脩は冴えない会社員でしかなかったが、
今では紀尾出版社の社長として生きている。
社長夫人として振る舞っている山波久美もまた、
恵まれない人生を歩んできた女だった。
ウソだらけの生活は少しずつ破綻し、やがて破滅の一途をだどる――。
関係者が岡城邸に集まり、真実が明らかになった今、
貴子、郷屋川、久美の奇妙な同居生活が始まる。
記憶を失った貴子は、庭の土盛りを見つけ掘り始める。
3人それぞれが、少しずつ壊れていった。
【目次】
第36話 戻る
第37話 夕食
第38話 深夜
第39話 異常
第40話 ドロ沼
第41話 圧迫
第42話 朝食
第43話 移動
第44話 衝動
第45話 決断
第46話 脱出 -
続・夜に蠢く 新装版 4
柳沢きみお
衝撃のラストで幕を閉じた『夜に蠢く』の続編。
顔のそっくりな貧しい男女が、豪邸に住む夫婦と入れ替わった!
郷屋川 脩は冴えない会社員でしかなかったが、
今では紀尾出版社の社長として生きている。
社長夫人として振る舞っている山波久美もまた、
恵まれない人生を歩んできた女だった。
ウソだらけの生活は少しずつ破綻し、やがて破滅の一途をだどる――。
夢に貴子が出てきた。
あの頃と同じように冷たい眼差しでじっと自分を見つめている。
夢にしてはあまりにもリアルで、現実に起きる事の前触れのようだった。
そこへ池田からの着信がある。特別なことが起きた時しかならない電話…。
郷屋川が緊張しながら電話に出ると「奥さんが帰ってきました」と池田は言った。
【目次】
第26話 怪しい人影
第27話 衝撃
第28話 正夢
第29話 貴子
第30話 変化
第31話 若月夫婦
第32話 真実
第33話 解明
第34話 発言
第35話 協議
